サービス名について、出品代行ビジネスができるシステムなので「代行マスター」が選ばれました。
宅配買取も少しカスタマイズすることで出来るようになるので、それができたら「買取マスター」と名付けるなど夢が広がったそうです。
そこから、システム開発を始めたのですが、システムのプログラミングコードでは日本語が使えなかったのか、英文字表記となっており「DAIKO MASTAER」からさらに短縮され「DK MASTER」となっていた経緯があります。
さて、「DK MASTER」については、神戸オークションの現場レベルのアイデアを実現し、実際に利用されているシステムですが、神戸オークションでは「DK(ディーケー)」と呼ばれています。
そこで、正式な呼び名は「DK MASTER」(ディー ケー マスター)、愛称として「DK」(ディーケー)としています。




